憧れの光

V6 LIVE TOUR 2017 The One

札幌きたえーるで9/30に行われたライブにお邪魔してきました。

ちょっと、一言いいですか？？？？

V6大好きなんですけど！！最高なんですけど！！いや、誤解してほしくないのが、元々好きなグループでした。素敵なおじさんだなと思っていました。でも、無縁の世界と思っていたし、ハマることはなさそう。そう思っていたのに。予想を遥かに越える素敵な時間と空間！これが現役アイドルV6か！って魅せつけられた。突撃訪問の私ですら、完全燃焼できるライブで、正直ハマり…そう…笑

何が衝撃ってひとつに、V6、パブリックイメージとリアルが違いすぎる。

イメージが変わった第1位は岡田くん。

いい歳したおじさんのはずだし、テレビで見かける顔は俳優のしっかりした人……え？なにそのパブリックイメージ…岡田くんずっと作りこんでたんだね……V6だとひしひしと伝わる甘えん坊の最年少。思いついたことを何も考えずに喋ってもお兄ちゃんたちが助けてくれる。そう思ってゆっるゆるに喋ってるのが伝わってきた。思いついたことポンポン言っちゃう姿は36歳とは思えぬかわいさ。体はゴリラなのに(爆)、中身がばぶい…アラフォーおじさんあんなにかわいくて大丈夫？

好きの急上昇、第1位は長野くん。

なんて温厚な人なんだ。完全にゴールデンレトリバーの顔してるじゃん、ながのくん。長野くんじゃなくてながのくんって言いたい。性格に角がなくて丸い人。メンバーに向ける笑顔、飼い主になつく大型犬じゃん。可愛すぎる。メンバーみんなながのくんのこと好きすぎ！ながのくん愛されすぎ！！ひろしポイントを必死にためる岡田くんかわいい。それを見てるながのくん超かわいい！そもそも、ひろしポイントってなに。かわいいがすごい。ひろしポイント私も軽率に貯めたいから、V6の歌、口ぐさむよ！一緒に歌うよ！！！！！ポイント貯まったら私にも、プレステちょーだい！ひろし！笑

この2人に限らず、6人ともイメージや対する気持ちが変わった。

リーダーの坂本くんの歌がうますぎる。

噂には聞いていたし、歌番組で聞く歌がうますぎる事から分かってはいた。ただ、普段、手越が最上位の世界に生きていた私に完全に革命が起きた。手越の歌がうまいのはもちろん。でも、NEWSでの手越の歌は他のメンバーをフォローしているのもあるが、たまに手越の高音の一人目立ちが起きてしまう。坂本くんにはそれが一切ない。5人の声を包みながらも支えていて、きれいに響かせていた。すごい。ミュージカルマサ、さすがだ。噂には聞いていたが、ジャニーズ1上手い歌を聞いてしまったという感動。レベルが格段に違った。異次元。

井ノ原くんのMC力。

MCは、どちらかと言うと身内ネタが多かったのにずっとおもしろい。そして、話の振り方が上手い。これが芸歴か。NHKの人か。と感じた。会場全員が幸せになるMCをしてくれた。これは井ノ原くんの人柄が大きいんだろうなあ。人のことを絶対に悪く言わないし、井ノ原くんが笑っていてメンバーも笑っていてファンも笑っていて。井ノ原くんが中心になっていたMC。これが普段のV6の空気なんだな。私は第3者にも関わらず、ものすごく居心地のいい雰囲気のグループだ。

剛くんは髭に刈り上げにこわいヤンキーなのに、へにゃって笑う顔かわいすぎる。私が剛担だったら、剛くんのダンスや歌はもちろんだけど、笑顔を見たいがために通う。確実に通う。カミセンでトークになると急にへにゃへにゃ笑い出すのずるくない？ずるさを皆にもみてほしい。

ほら、

ずるい。

ほら。

……………。

ポニョ！剛健！好き！爆

私、ニカ千が好きだから、剛健好きだとは思ったけどやっぱり好き！！！！

カミセントークで、健くんがMCの主導権握った瞬間に近寄ってチャチャいれだす剛くんスーパーかわいい。奇跡のヤンキー。

きっとカミセン３人はこういう構図なんだろう。3人になった瞬間ゆるさに拍車がかかって、とってもかわいい。きっと、絶対、年齢なんて関係なくアイドルは永遠にかわいいんだ。

（なかなか書き終わらなくてここまで書いてから2日も経ったんですが）あの、ちょっと・・・胸がざわざわしているのでしゃべらせてください。ライブから帰ってきて、いろいろ検索していたら、とんでもない剛くんにぶちあたった。Ｖ６担の中では森田剛はかわいいの象徴ということ。ちょっと四の五の言わずにこれを読んでほしい。

取り急ぎまとめたから見ろオラァ！(布教ヤクザ)
https://t.co/HqxSiFIEf2

— つ(いにあらわ)る (@tyuruuuuun) 2017年10月3日

手下従えてそうなあの剛くんがかわいいってどういうことだよって思いながら、読んでみたらとんでもねえ。なんだよこれ。森田剛かわいすぎる。たぶんこの世のギャップ萌えというものは全部、森田剛くんのものだ。木々の間から獲物をねらう闇に潜む真っ黒なオオカミかと思いきやオオカミ要素なんてない。

【V6 札幌きたえーる 9/30 MC カミセン】
健)ナニワのボクサーの子供www
岡田)襟足伸びたらそれwww
健)でも、毛質が違うんだね。(岡田わしゃわしゃ)岡田は大型犬。(森田わしゃわしゃ)こっちは小型け…シマリス！！！！
健)岡田、バウワウ！って言ってww

— みさみさ(レポ垢) (@kismassmisa22) 2017年10月1日

おいおい、森田剛、シマリス説濃厚じゃねえか。ブラックコーヒーもお酒も飲めない。なんだよ、このギャップ・・・動物が苦手。おばあちゃん子。掘れば掘るほどヤバイ。精神がまったく安定しない。森田剛くん精神不安定剤だ。完全にやられた。不意打ちだ。健くんしかマークしてなかったらこんな展開…

森田剛くん、本気出したら、この世の女全員幸せにできるぞ・・・。ジャニーズ事務所、伊野尾慧を温存してたり、森田剛隠し玉に持ってたり、隠し兵器強すぎない？最近のジャニーズ情勢怪しいからどんどん隠し玉使ってこうよ！な！ジャニーズ事務所！！（肩ぽん）

最後になるが、健くん！大問題！！率直に言おう。めっちゃ好き。噂通りの天性のアイドル三宅健。すごい。そもそもの顔の作りがアイドル専用。元々、健くんの顔が好みだ。リス顔が好き。

ライブ後、見事に健くんの掌で転がされた私は、画像検索という遊びによって被弾した。とりあえず、ここ数日で見た私の一番好きな健くんをちょっと見てほしい！ヤバイ！リアコ爆発する！みんな心の準備はいい？しんどいよ！いくよ！

しんどくないですか？どう見ても、彼氏にしたいアイドルナンバーワン。朝起きて、「おはよ。コーヒー入ってるよ。」って言われたくないですか？髪の毛なおしてる彼と鏡越しに目合いたくないですか？私は目合いたい。

健くんは、総じて、どこを切り取っても、自分が可愛い自覚のあるぶりっ子アイドルだ。

ライブ始まってすぐ、アイドルとして好きなタイプだと本能で感じてソッコー引き込まれてずっと目で追った。

健くんのダンス、めちゃくちゃ好きだ。一切手を抜かないダンス。可動域が破壊的な腰。放送コードギリギリのエロさ。とてもいいアイドル。プロのアイドル。

ますだくんの話を持ってきてしまうが、今まで似た人を好きになることはなかった。だが、天性のアイドル三宅健と天職アイドル増田貴久が似すぎている。ちょっと比較画を見てほしい…

 

なにこれ…似て…る……なんで顔まで似てくるの…？似てるから好きという方程式は持っていないし、どちらかと言うと、似ているものはいらない。プロのアイドルとしての責任は全てますだくんに背負ってもらうというスタンスで私は生きている。だからきっと担当にはならないと思う。だけど、健くんにものすごく惹かれる。プロのアイドル。アイドルとしての自覚。それをもつ人、大好きだ。

ほらね。ますだくん以上に電波に乗せて公言してくれる。最近のアイドルにはしっかりとこの志を見習って欲しい。これでこそアイドルだと思う。荷が重いとは思うがアイドルで生きるという道を選んだのならジャニーズには全員奇跡の塊でいてほしい。

そして、やっぱり…やっぱりな…そんな気はした。人たらしだ…………。

足を怪我してて車の乗り降りが遅くてもたついちゃってて、そしたら警備員さんにいろいろ言われてたら、いつもは大人しくて声もちっちゃいマネージャーが声張り上げてキレてたのが最高に面白かったって健くんそれ嬉しかったんでしょって思った…自分のためにキレてたくれて嬉しかったんでしょ…でしょ…

— つ(いにあらわ)る (@tyuruuuuun) 2016年6月27日

妻子35年ローン持ちマネージャーにお前宝くじ買って10億円俺に持ってこいよ！ってツンツンした後に、お前宝くじ10億円当選したらお前事務所やめる？って聞くときの三宅健くんが声色が辞めてほしくなさそうで最高にツンデレどキューティボーイ37歳だったセンキューなジャーマネ！

— つ(いにあらわ)る (@tyuruuuuun) 2016年7月4日

ますむうとお喋りする健くんのあの…なんとも言えないツンデレっぷりからの相手がちゃんと構ってくれて尚且つ絶対に自分を嫌わない仲って分かってるからこその意地悪わがままボーイっぷりからの甘えようめっちゃ好き…すっき…

— つ(いにあらわ)る (@tyuruuuuun) 2017年5月8日

 ますだくんとは違う人たらしだけど、やっぱり人たらしだ。好き。

さて、前置きが長くなった。ここまででもエントリーできるレベルの長さだが、本題を書いてしまおう。きたえーるで行われたThe Oneに参加させていただいた話だ。

ダンスがすごい

初っ端からバリバリのダンス。46歳も36歳も変わらぬクオリティ。衰えないアイドル。本当に私と同じ人間か？と疑う。1曲目のCan't Get Enoughのような"動"を大事にするダンスはもちろん。刹那的Nightのような"静"を大事にするダンス。HONEY BEATのような盛り上がるキャッチーなダンス。全部すごい。正直、盛り上がりソングが美しかったことが一番衝撃だった。ありがたいことに、バクステ真横の席で、HONEY BEATのマイクスタンドを真横から見た。6人、角度もタイミングも完全に揃っていた。横から見てあんなにゾワッとしたのは初めてだ。

まさに、V6、前から見るか、横から見るか。

ライトとレーザーがすごい

私、レーザー好きなんです(唐突)

好みのレーザーが大量で双眼鏡を覗くこともなくひたすらレーザーを見てる時間があった。MANIACはほぼ双眼鏡を覗いていない。

何本のレーザーが1度に出てるんだよ💥って数のレーザーで満たされた。上手く表現は出来ないが無数のレーザーに囲まれるV6。めちゃくちゃかっこいいぞ。

そして、気づいてしまった。レーザーの出る場所が6箇所だ。他にもメインステージには６つのパネルがあった。特別意識はしていないのかもしれないけど、これだけの年月を6人で過ごしている。それでいて、今回のツアータイトルがThe One。6人で１つのものを作る。そういう意味も組み込まれているのではないかと思うと勝手に胸熱になってしまった。深読み芸人の私を許して欲しい。

ライトと言えば全曲、曲と衣装に合ったライティングで最高だ。レッツゴー6匹の歌詞には過去の楽曲が散りばめられている。モニターには、MV同様たくさんの思い出で溢れる写真が流れる。そんな曲の中、スタトロ来たと思いきや天井にロゴが映し出される。

このマークだ。なんか、、、もう、、演出最高だなって。完全なる部外者なのに、感動してしまった。愛に溢れすぎだ。

映像・演出がオトナ

コールではなく、ファンの一定のリズムの手拍子で会場のボルテージが上がっていく開演前。グループもオトナだとファンもオトナだ。

挨拶も兼ねたミニMCを挟んだ後、モニターには6つの惑星？が。それぞれの惑星にそれぞれの色が灯ると6つの惑星が天に昇る。次曲で、メインステージにあるリフターで上がる6人。昇っていった惑星とＶ６がリンクした。すごいな、Ｖ６。リフターの高さがアリーナ規模では見たことない高さだ。6人がリフターで上空にいるまま、リフターからは花火が。地上では火あがる。

アリーナ規模でもこんな演出ができるんだ。アリーナ規模だから火に期待はして行かなかっただけにびっくりした。すごい。

Remember your loveでは、青レーザーで埋まったと思うとモニターや会場が一瞬で宇宙に。

 Round&Roundで、また6つの球体が集まり世界へ一斉に広がる。そして、幾何学的な模様のモニターへ。この次が刹那的Nightだ。曲とモニターが完璧すぎる。次の曲もどこかで彷彿させるモニター。それでいて、その曲の世界観に合っている。なんだかすごすぎて、説明するのに、経験値だけではどうにも片付けられない。

刹那的Nightでは、センターステージに集まったと思いきや天井のシャンデリアのようなものが降りてきて、まるで檻の中にいるV6。"刹那的"がとても美しく表現されていた。"Click! Snap your finger！指をならせ！"でパチンと指を鳴らした瞬間、時が止まるのだ。"静"のダンスだ。止めが肝となるダンス。緩急のしっかりしたダンスによって、一瞬にして刹那的Nightの世界に引き込まれた。

せつなてき【刹那的】（ 形動 ）
①非常に短い時間であるさま。瞬間的。
②目の前の快楽を求めるさま。 「 －な喜び」 

あの1曲でしか見れないあの演出。まさに瞬間的な美と快楽だった。

トニセン曲。40overの脳内が見えた。笑 どこか古い臭いがするが（笑）、今年は80年代のものが流行っていたりバブル期を彷彿させるものがまた好まれる時代だ。ステージ上でやるのは改めて新鮮ですごくいい。女性モノのアウターがハングされていて、そのアウターに袖を通して抱く。均等に並んだ3人が美しく舞う。まるで、奇跡の時間だ。

DOMINOの前。突然の雷雨がきたえーるを襲った。前曲が太陽と月のこどもたちだ。太陽と月→雷雨→アクセントダンス→DOMINO。DOMINOは未練があるまま振られてしまう歌詞だ。振られる気持ちは、まさに雷雨のような感情だ。セットリストの流れが美しすぎる。

カミセン曲。メインステージに薄い幕が降り、そこに映像が映し出される。幕の向こう側では椅子を使ってのダンス。なんだろう。なんかすごいエロい……年下がこの演出なことにオトナを感じる。

オトナのアイドルをたくさん見せてくるのに、本編ラストが夢に見るようなアイドルだった。ボク・空・キミの歌詞が、どんなオタクでも褒めてくれるし、これからの私たちを応援してくれるんだ。なんて幸せなんだろう。アイドルにはいつだって背中を押してもらいたいし、元気をもらいたい。明日への希望がほしい。まさにその夢をかなえてくれる演出だった。ドライアイスでスモークを焚き、そのままメインステージのリフターで横1列で上へ上がっていく。絶対的に手の届かない場所にいる。幻だ。私の幻想なんだ。そう思ってしまうような演出だった。私は、アイドルにはそうであってほしい。幻と思わせるぐらいの快楽だけがほしいのだ。

衣装が素敵

【V6 札幌きたえーる 9/30】衣装
1ポーズ目 総千鳥柄のスーツ。中は白シャツに黒ネクタイ。
トニセン→ジャケット長め
カミセン→ジャケット普通丈

— みさみさ(レポ垢) (@kismassmisa22) 2017年9月30日

【V6 札幌きたえーる 9/30 】衣装
2ポーズ目
ライトで色が白緑↔黒紫/黒青に変化する。
健くんはチュムチュムますだくんのこのズボンと同じ形のパンツ。
剛くんのジャケットはMA-1。 pic.twitter.com/J2LfOEmcHz

— みさみさ(レポ垢) (@kismassmisa22) 2017年9月30日

【V6 札幌きたえーる 9/30】衣装
3ポーズ目
赤ジャケットを脱ぐと、
白全身に赤ベルト

— みさみさ(レポ垢) (@kismassmisa22) 2017年10月1日

【V6 札幌きたえーる 9/30】衣装
4ポーズ目
ピンクと黒のストライプベストに白シャツ
この衣装でスタトロ回る

— みさみさ(レポ垢) (@kismassmisa22) 2017年10月1日

5ポーズ目はアンコール以降になるが、グッズTにパーカーやシャツや色物を合わせていた。健くんはベージュのワイドパンツにマスタードのパーカーでフードをかぶるという。・・・フード。反則。

基本的に衣装がトニセンとカミセンで分かれている文化。身長もそろっていて、バランスもよくて美しい。ここまで、明確に先輩後輩と二分化されているのにグループとしてまとまりがあるって強みだなと衣装を見るだけでも感じた。

最後に言いたいことは、6人のプロ魂だ。今回はソロもなく、ほぼ6人でのステージだ。そして、6人がしっかりとアイドルをしていた。プロのアイドルとして手を振ってファンサをして笑顔と元気を届けてくれた。アイドルとしては当たり前なのかもしれない。でも、今、私はそれが普通じゃない環境におかれていた。だから、当たり前のことに感動した。まさに理想のアイドルだ。第3者が何を言っているんだと思うだろうが、本当に素敵な6人だった。憧れていた景色が、平然とそこで行われていたのだ。

そんなＶ６の先陣を切ってアイドルしている健くんのアイドル底力を見てほしい。

【V6 札幌きたえーる 9/30】
俺達の名前は～～～V6！
の時にリーダー？の手をつかみに行く健くん超かわいい。若干の萌え袖のまま手をつかみに行くの………

— みさみさ(レポ垢) (@kismassmisa22) 2017年10月1日

【V6 札幌きたえーる 9/30】
アンコール捌け際
投げキス
後ろ向いたままWピース

Wアンコール捌け際
健)決めポーズしたからいいね？わかってるね？やってね？？(投げチュー)

— みさみさ(レポ垢) (@kismassmisa22) 2017年10月1日

【V6 北海道 10/1 レポ】

健くんがアリーナ降りてファンの子にタオル首に掛けてあげてました

— Repo (@ppp_v6_x) 2017年10月1日

 すごくない？？？？？アイドルでいてくれてありがとう。健くん。

本当はアルバムについているDVDの話もしたかったがさすがにこれ以上は長いのでやめておく。V6気になった方はぜひ。MVどれも最高です。私のお気に入りはSOUZOとレッツゴー6匹です。Beautiful Worldでは剛くんの茶髪が見れますよ。

The ONES(Blu-ray Disc付)(初回生産限定A盤)

アルバム収録曲全曲にMVがつくなんて、

無茶したな、V6。(最高かよ)

V6の皆さん、ファンの皆さん、素敵な時間のおすそ分け、ありがとうございました！！！！