キミの初めてと初めてと初めて
Kis-My-Ft2の二階堂くんが初めての単独表紙を飾った、月刊ダイバー 2017年8月号が本日、7/10発売です!!!!!!!🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉
メンバーであり、兄貴であり、親友のような存在の北山くんがダイビングのライセンスを持っていてすすめられたことから、ダイビングのライセンスを取ってみたニカちゃん。ダイビングをはじめると、髪の毛も傷んで金髪になったり、楽だから、短髪になったりもしました。
まあ、それは置いといて(笑)、「趣味ではじめたスキューバダイビング。仕事に繋がればいいな」と機会があれば必ず言っていたニカちゃん。
目の前の夢が叶った。
言霊だ。
有言実行だ。
かっこよすぎる。
今、最も信じられるアイドル、二階堂高嗣。
泳げないニカちゃんが、ライセンスを取って、オフの日には海に行って、写真を楽しんで撮っては、お魚かわいい~~~って、Johnny's webの個人ページに貼ってくれる。そういう日々の積み重ねで、月刊ダイバーさんからお声がかかった。
なんだろう。本当にすごい。こんな未来があるなんて誰が想像した?
かつては、Kis-My-Ft2の目立たない後列4人の1人だぞ。
舞祭組だぞ。
ブサ階堂って言われてたんだぞ。笑
すごすぎる。
いや、今でもブサイクって思う人はいるかもしれない。別にイケメンだなんて押し通すつもりはない。ブサイクと言われても、イケメンじゃないと言われても、それでも、私にとっては、ファンの前で言葉にして伝えた夢を叶えたっていう事実と、それを楽しんでやっている姿が輝いて見えてかっこいいんだ。
今までも雑誌の表紙は、Kis-My-Ft2では飾ってきた。BBJの時に健人くんとはっしーとは飾った。でも、こんな大きな単独でのお仕事は初めてだ。単独で巻頭特集なんて初めてだ。単独で表紙なんて初めてだ。もう1人の自担の健人くんがこないだまでちょうど、ここさけの雑誌ラッシュだった。雑誌ラッシュなんて色んな出版社の方からオファーを頂いてほんとにすごいことだ。ただ、すごいことなんて分かっていたけど、正直、宣伝塔だと定期的にラッシュさせていただくもので、そこまで、珍しいことでもない。正直、追いつけなかった。グループの宣伝塔の雑誌ラッシュには追いつけなかった。結局1冊も買えなかった。まだ売ってるのかもしれないけど追いつけなかった。それなのに、今回のニカちゃんの単独表紙、地道な積み重ねが報われた瞬間が嬉しすぎて、最終的に、10冊、買ってしまった。友達にもニカちゃんの努力と好きなことをしている姿を見て欲しくて配った。予約冊数、予約冊数から考えられる入荷冊数、初動売上、きっと全てニカちゃんにも伝わるんだろうなと思ったら、喜ばせてあげたくて、10冊なんて微々たる力ではあるが買ってしまった。いつも、藤北玉の宣伝をして、「俺は宣伝ないんで」って悔しいだろうに笑ってごまかすニカちゃんを見ていたから。担当に似るのかそれを笑いながら私もネタにしてきたけど、本当はやっぱりどこかで、心を痛めていたみたいで。だから、嬉しくて嬉しくて買った。ここで、オタクが動くことで次のニカちゃんのダイビングの仕事に繋がるかもしれないと思ったら買っていた。ニカちゃんの笑顔がまた見れると思ったら買っていた。こんなに、ひとつひとつのお仕事に感謝をして、全力で貢献しようって、なかなか思えない。いつも思ってるようだけど、ここまで思ったことはなかった気がしたから。長年オタクをやってきたけど、こんな気持ちは初めてだった。
Kis-My-Ft2、6年目、新しいことに挑戦もしだすであろう6年目。
ニカちゃんが27歳になる2017年8月。
そんな今年の8月号にニカちゃんがアイドル人生で初めて単独の表紙を飾る。ニカちゃんにとって最高の誕生日プレゼントになっていたらいいなあ。起用して頂いただけでもめちゃめちゃ嬉しい。だけど、更に、色々と動いた数字にも喜んでもらえたらいいな。それだけの数が動いていたらいいな。
巻頭特集も読ませていただいたのだが、充実しすぎているぐらいに充実している。ニカちゃんのやりたいことをプロの方から教えていただいてまた写真がうまくなっていた。ニカちゃんが試行錯誤しながらwebにあげてくれていた写真も大好きだったけど、今回新たな技を手に入れたニカちゃんの写真もこれまた大好きだ。ひとつひとつの写真にニカちゃんのコメントも入っていたり、webで私たちが楽しみにしている内容も入っている。他にも、イルカと初対面していたり、素のかわいいニカちゃんの写真も使っていただいていた。泳げなかったのに、いつの間にか素潜りもできていてびっくりする。ニカちゃんのダイバーとしての成長がこの1年で月刊ダイバーさんを通して見せていただけた。1ファンとして、幸せです。ありがとうございます。楽しそうな、ニカちゃんのその笑顔がダイビングを通して引き出されていて本当に嬉しいです。ダイビング人口増えるといいなと言っていたニカちゃん。今年こそ、私もダイビング始めてみようかなあ。そう思える特集でした。
そして、月刊ダイバーさんも参加していた、7/8と7/9に代々木公園で行われていたDIVER FESに行ってきた。
たくさんのダイバーの方が集まるイベントに行ってきた。ダイビング用品、ダイビングツアー、ダイビング体験、海中写真展など色々なブースがあり、これがニカちゃんの好きなものかと噛み締めながら見て回った。月刊ダイバーのブースでは、ニカちゃんが表紙のDIVERがずらりと並んでいた。思わず、その光景に涙がこぼれそうだった。しかも、当初用意して頂いていた先行販売分は土曜日のうちに完売されたようで。日曜日は急遽増量していただいたものの、閉幕前に完売と嬉しいお知らせがあった。
おかげさまでDIVER8月号、先行発売は完売!みなさまありがとうございます!! pic.twitter.com/A6OCYUAWgw
— DIVERMAG (@divermag_jp) 2017年7月9日
#DIVERFES 閉幕。DIVERブースでは #月刊DIVER 8月号を先行発売しましたが、当初用意した分は初日で完売!急遽増量しましたが閉幕前に完売となりました!ジリジリと照りつける夏の日差しの中ご来場いただいた皆さん、本当にありがとうございました! #DIVERMAG pic.twitter.com/ta62mu5Zs4
— DIVERMAG (@divermag_jp) 2017年7月9日
少なくともニカちゃんの影響でオタクは行ったと思うから、このDIVER FESの盛り上がり、先行販売売り切れなど、ニカちゃんの耳にも入っていたらいいな。
去年の6月号で、横尾さんと2人で飾った表紙。
あの時、嬉しいものの、慣れていないこともあって、こんな素敵なお仕事が舞い込んできたことに「バチ当たんないかなあ?」なんて気にしていたニカちゃん。
1年後、1人で表紙飾るよ?
伝えてあげたい。サイパンでこっそり教えてあげたい。
嗚呼、表紙だって。泣いちゃう。
月刊DIVERのブースには、表紙が大きく印刷されたタペストリーがかかっていた。SNSでの掲載禁止なので、載せれませんが、タペストリーにまでしていただいて、多くの宣伝費用を費やしてくださり、ありがとうございます。嬉しくて、嬉しすぎて、写真を撮るのに手が震えた。泣きそうになりながら必死でこらえて撮影した。こんな最高な表紙、巻頭特集をありがとうございます。
ニカちゃんが好きなファンの方にはもちろん手に取ってほしい内容だし、ニカ担みんなでお祝いしたい内容だ。そして、アイドル二階堂高嗣に興味の無いダイバーさんにも愛されるダイバーになれるといいな。ニカちゃんの魅力がたくさんの人に伝わりますように。月刊DIVERを手に取ってみて、ニカちゃんの笑顔で癒される人がまた1人…って増えたらいいな。
ニカちゃん、単独表紙&巻頭特集おめでとう。
大切に読むね。
#DIVERFES
#DIVERMAG
#月刊ダイバー